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12月、クリスマスシーズンの結婚式のお呼ばれ。
他にも、クリスマスパーティーに忘年会・・・などなど、着飾って出席するイベントが多いこの時期。
一緒に出席する友人たちの顔ぶれも重なるならなおさら、毎回同じドレスを着ていくのは避けたいですよね。
レンタルドレスをうまく利用して、毎回違う装いを目指しましょう。
この時期の披露宴パーティーは、
クリスマスを意識した赤・緑・白・ゴールド・シルバーを使った会場装飾・会場装花で、
花嫁さんのカラードレスも、赤やボルドーが多そうですね。
ゲストとして呼ばれたら、クリスマスカラーは主役の花嫁さんに譲りつつ、
これらのクリスマスカラーの中でも映えるカラーのドレスを選んでみるのはどうでしょうか？
濃いカラーのドレスを選べば、赤や緑のクリスマスカラーに映えつつ、
会場全体としての統一感あるクリスマスの雰囲気作りにも役立ちそうです。
例えばネイビーカラー。
ネイビーは爽やかな夏に似合う印象がありますが、
深い色合いが、この寒い冬の時期にもしっくり合います。
こちらのドレスなら、上品で、かつスカート部分の模様で華やかさアップです。
控えめながらも上品でとても高感度が高いこちらのドレス。親族として出席するパーティーにもおすすめです。
もちろんブラックカラーは、文句なしにクリスマスカラーとの相性抜群。
ただ、ブラック一色では華やかさに欠け結婚式向けではないので、
少し個性的なドレスを選ぶのがよいと思います。
ご自身でドレスを購入する時、何回か着ることを考え、何より着まわせるかどうかを考えませんか？
そうすると、ついついベーシックなデザインを選びがちだと思います。
でもレンタルドレスなら、個性的なデザインにも挑戦できますよね。
ブラックXグリーン レースとフリルが素敵!ツートンドレス 13/369
こちらのドレスは、スカート部分はクリスマスカラーの緑で、クリスマス結婚式にぴったりですね。
上品レースでクラシカルに☆ 黒レース重ねドレス(ベルト付) 13/71/a
このように、ブラックカラーをレースに使ったデザインなら、重くならず軽やかさが出て、可愛らしい雰囲気にもなりおすすめです。
寒い時期の結婚式のお呼ばれですが、身だしなみのマナーには気をつけましょう。
寒いからと言って、タイツやブーツはNGです。黒のストッキングも結婚式では避けましょう。
ファー小物に関しても、諸説あり判断が分かれるところですが、結婚式ではやめておくのが無難です。
結婚式のお呼ばれでは、羽織ものはストールやボレロにしておきましょう。
ドレスが濃く暗い色ならば、羽織ものは明るい色をセレクトして、明るく華やかになるようにしましょう。
ふわふわお花&パール♡ベージュストール(ボレロ風) 13/538
こちらのストールなら、お花モチーフで、さらに華やかさアップです。
パーティー会場へは、ストールやボレロの羽織ものは手荷物として持参し、上品なアウターを着ていきましょう。
くれぐれも、会場までだからと言ってダウンやＧジャンなどのようなカジュアルなアウターを着ていかないように気をつけましょう。クロークに預けるまで・預ける際も、意外と周りから見られているものです。
気を抜かずに、ゲストとしての身だしなみマナーを守りましょう。
コラム：konoha
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